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質問等は会議室へ |
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1999/12/20 | Ver 0.99 |
部品に矢印を使用できるようにしました。なお部品ファイルのバージョンが変更になりましたので このバージョンで加工した部品ファイルは、下位バージョンでは読めなくなるので注意してください。 ラインの矢印と名称、円弧の矢印が追加できるようになりました。 |
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円弧の矢印を正式にサポートしました。このバージョンからデータファイルのバージョンが上がります。 このバージョンで保存した図面は下位バージョンでは読めなくなるので注意してください。 |
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アプリケーションキー(右Ctrlキーの左のキー)を右クリックに割り当てました。 | |
将来、部品ファイルのバージョンが上がっても下位バージョンで読めるように対応した。 | |
環境設定ダイアログのキー割り当てを現在のCtrl+EnterからAlt+Enterに割当てを変更します。 | |
Ctrl+左クリック、Shift+左クリックをCtrl+Enter、Shift+Enterに割当てました。 これによりキーボードだけで、アイテムの選択、強制円入力が可能になりました。 |
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線入力中にCtrl+左クリック、Shift+左クリックを行った場合に落ちるBUGを修正しました。 (通常、こんな事はしないと思いますが。) |
1999/12/15 | Ver 0.99β3 |
ピン入力モード時のダブルクリックでUNDOに入らないBUGを修正 また、ピン入力モードからダブルクリックしてもアイテムの選択修正が可能になりました。 |
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円弧入力時のダブルクリックでUNDOに入らない、アイテム選択ダイアログが出るBUGを修正 また、円弧入力モードからダブルクリックしてもアイテムの選択修正が可能になりました。 |
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円弧入力時のF6,F7キーで最初の線に矢印がついてしまうBUGを修正。 | |
円弧入力時のF6,F7キーで円弧に矢印を付けられるようにしました。 但しファイルへの保存は実装していません。データファイルのバージョンが上がるため正式版でサポートします。 |
1999/12/1 | Ver 0.99β2 |
CTRLで選択後の動作がおかしくなったBUGを修正。m(__)m | |
特殊な場合ですが、アイテムを選択後、貼付けを実行、貼付け先を決める前に、CTRLキーを押してコピーモードに 移行後、キャンセルを実行した場合、UNDOで最初に戻れないBUGを修正。m(__)m |
1999/11/30 | Ver 0.99β1 |
線(ワイヤ、バス、ライン)を一括選択できるようにしました。SHIFTキーを押しながら左ボタンをクリックします。 この機能はネットではなく、線の端の座標をチェックしているので、分岐しているものやクロスしている線は除かれます。 |
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メニューの「ファイル」に「送信」を追加しました。当然メールソフトが入っていないと使えません。 |
1999/11/14 | Ver 0.98 |
環境設定「初期設定」でフォントの初期値を設定できるようになりました。 この設定は表示上の設定です。データには保存されません。詳しくは会議室をご覧ください。 |
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その他プログラムの見直し |
1999/11/11 | Ver 0.98β4 |
文字の複数編集でAB++など、++の前に数字がない場合のBUGを修正、他と同じようにAB1になるようにしました | |
文字の複数編集を実行後、文字入力を行った場合に文字高さと原点がおかしくなるBUGを修正 | |
線の複数編集で、名称のついていない文字の大きさを初期値からとるように修正 | |
部品編集ダイアログの部品名の別名リストとピンリストで、長い名称の場合はスクロールするようにしました | |
部品入力ダイアログの部品名の履歴、別名リストで、長い名称の場合でも表示できるようにしました | |
その他、MCADとの互換の見直し |
1999/10/29 | Ver 0.98β3 |
プロジェクトダイアログのプロジェクト履歴と図面ファイルリストの表示幅を計算するように修正 | |
図面ファイル(ウインドウ)が10個以上の時のウインドウの選択メニューを標準ダイアログから ファイル名の表示幅を自動修正するダイアログに変更 |
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同じメニューでメインとポップアップでキー操作が違う、表示が違うのがあったの修正 | |
メニュー表示のアイコンの表示方法を変更 | |
環境設定の部品ファイルで登録部品を空にできないのを修正。あまり意味がないと思いますが。 | |
部品ファイルが登録していない場合には、部品登録のメニューを無効にするように修正 |
1999/10/17 | Ver 0.98β2 |
ゲート割付の部品番号割付に、VALがある場合の不具合を修正 | |
文字列貼付けの文字の大きさを、環境設定の初期値を使用するように変更 貼付け場所を決めるまでは、Shift+PageUp、Shift+PageDownで文字の大きさを変更できます。 |
1999/10/11 | Ver 0.98β1 |
同一部品内に、検索対象文字列が複数ある場合にも対応しました。 | |
非表示ピンのピン名とピン番号の検索には、非表示文字を検索のオプションで検索するように修正 | |
クリップボードからの貼付けで、非表示文字、非表示ピンがある場合、強制的に表示するように変更しました。 部品中の非表示文字、非表示ピンはそのまま有効です。 |
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文字列貼付けのBUG修正 | |
環境設定の外部ツール登録でメニューに登録したくない場合、先頭に*を付けると無視するようにしました。 | |
ピンダイアログを修正 | |
センター表示の時のステータスバー表示の不具合を修正 | |
自動保存ルーチンの最適化、自動保存までのUNDO、REDO回数の適正化 | |
その他、プログラムの見直し |
1999/10/02 | Ver 0.97 |
部品番号割付に、簡易割付のオプションを追加しました。部品番号のみの変更に使用してください。 1行に 旧部品番号 新部品番号の順でスペース、タブ、カンマのいずれかで区切ったファイルを使用します。 割付対象になる図面ファイルは全部開いておく必要があるので注意してください。 |
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部品割付ファイルを指定して割り付けた後のUNDOが変更した部品1毎だったのを1回のUNDOで 割付けた全部品すべてをUNDOするようにしました。 |
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部品割付ファイルを指定して割り付けた後の部品認識外形を再計算するように変更しました。 | |
クリップボードの貼り付け後、部品認識外形を再計算するように変更しました。 | |
部品認識ファイルのフォーマットが不正の時、強制終了する場合があったのを修正 | |
全てのファイルをネットワークに対応(但し、未チェックの部分もあるので注意して使用のこと) | |
その他、プログラムの見直し |
1999/09/26 | Ver 0.97β3 |
アイテムが選択されている時の重複整理はそのアイテムを処理するように仕様を変更 他のツールの仕様と合わせました。 |
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環境設定のツールに外部プログラムが設定してある場合、メニューのツールに項目を追加するようにしました。 追加されるのはファイル名だけです。 |
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その他、プログラムの見直し |
1999/09/20 | Ver 0.97β2 |
重複整理にワイヤ、バス、ラインのオーパーラップ、分割された線の1本化の処理を追加。 ただし、水平、垂直線のみです。斜め線の処理は行っていません。m(__)m |
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ピンの途中にワイヤがある場合、ワイヤをピンの端に修正する処理を追加。 (垂直ワイヤ、水平ワイヤのみ、斜めのワイヤやピンは処理していません。) |
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同一線の削除 |
1999/09/12 | Ver 0.97β1 |
プロジェクトファイルの内容を変更 図面ファイルの指定が、絶対指定からプロジェクトファイルからの相対指定に変更しました。 ただし、プロジェクトファイルより上(親)の方へは指定できません。その場合は絶対指定を指定してください。 プロジェクトファイルは、図面ファイルと同じフォルダか、図面ファイルより上のフォルダに置くようにしてください。 |
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部品入力のダイアログで部品名、参照番号、値の表示状態を保持するようにした。 |
1999/08/20 | Ver 0.96b |
DXF出力時の円弧、ジャンクションデータの不具合を修正。m(__)m | |
Tango入力時の円弧、ジャンクションデータの不具合を修正。m(__)m |
1999/08/16 | Ver 0.96a |
図面ファイルを開いていないとき環境設定を実行するとツールバーが白くなるBUGを修正 | |
新規プロジェクトが作成できないBUGを修正m(__)m |
1999/08/15 | Ver 0.96 |
環境設定のツールで12個のプログラムを設定できるようにしました。 起動するには、CTRL+F1~F12で起動します。起動はいつでも可能にしていますが 試験が十分ではないので、起動する時は何も選択していない状態で行ってください。 |
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円弧の入力モードに15度、45度入力を追加。環境設定の「線入力」で設定します。 線入力モードと同じように、Lキー(インテリマウスのマウスボタン)で切替えます。 |
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線の回転、XY反転でも線名称が常に上と左になるように仕様を戻しました。 線名称を線の下や左、原点を変更したい場合には属性移動を使用してください。 |
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円弧入力のステータス表示を強化 | |
多重起動のルーチンを変更(Win98のクイックスタートは未確認) | |
プロジェクトダイアログのプロジェクト履歴でプロジェクトファイルが削除されていた場合には、 リストから除外するか問うようにしました。 |
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拡張子DPJ以外のプロジェクトファイルも読めるようにしました。 これはあくまで名称を変更したりした場合への対応です。新規作成は拡張子DPJです。 |
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各アイテム入力時のステータス表示を強化 | |
その他プログラムの最適化 |
1999/08/06 | Ver 0.96β5 |
別形式で保存でビットマップ形式を選択した場合に強制終了するBUGを修正 | |
ビットマップ保存で図枠のみの場合も保存できるほうにした。 | |
ビットマップ保存での原点の位置は、環境設定:印刷の”用紙とスケール”の”何もしない”の設定値を使用します。 保存のボタンを押すときにSHIFTキーを押していると設定を無視します。 |
1999/08/02 | Ver 0.96β4 |
属性移動中に修正コマンド(Eキー)にすると修正できるが、その後右クリックやUNDOで 強制終了するBUGを修正(移動やコピー中は修正コマンドを禁止します。<仕様>) |
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移動、コピー、属性移動、貼付けから部品化(Pキー)にすると部品化できるが、その後UNDOが おかしくなるのを修正 |
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部品中のピンのピン番号やピン名も属性移動で回転、XY反転、原点移動できるようにした。 | |
左ダブルクリックで入力するジャンクションの認識を甘くした。 ジャンクションを就けたい位置より少しずれしてダブルクリックしたほうが入りやすくなるかもしれません。 |
1999/07/27 | Ver 0.96β3 |
移動やコピー、貼付け中にメニューから修正コマンド(Eキー)を押すと修正できるが、その後右クリックやUNDOで 強制終了するBUGを修正(移動やコピー中は修正コマンドを禁止します。<仕様>) |
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貼付けからCTRLキーを押してコピーへ移るとき、キャンセルやUNDOがおかしくなるのを修正? まだ、条件によってはおかしくなるかもしれません。 |
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やり直し(REDO)をCtrl+Yに加えてAlt+Shift+BackSpaceでもできるようにしました。 Alt+BackSpace派の人はこちらを使用しましょう。 |
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線のマルチエディットで、編集前に全ての線に名称が付いていた場合限って、2列や3列など複数列の修正を可能にしました。 コネクタに入る信号名などの修正に使用できます。「全ての線に名称が付いている」と言う条件は、取敢えず仕様とします。 |
1999/07/19 | Ver 0.96β2 |
ネット情報ファイルで電源ピンのオープンが入力ピンとして出力していたのを修正。 | |
ネット情報ファイルでピンからワイヤーが出ているがその先につながるピンがない場合に オープンピンとして出力されていなかった。(ワイヤーに信号名が付いていたら出力していました。) この場合は、Open Wireとして[Open Net]のところに出力されます。 信号名が付いていたら今までどおり信号名が出力されます。 |
1999/07/13 | Ver 0.96β1 |
オフセットの設定をそれぞれの印刷方式ごとに記憶するようにしました。 | |
クリップボードからの貼り付けで、最初の1発目でCTRLキーを押しながら左ボタンをクリック するとコピーモードに移るようにしました。 (移動からCTRLキーを押してコピーモードに移るのと同じで、コピーモードに移るときにクリックした場所には 入力できないので注意してください。) |
1999/06/30 | Ver 0.95c |
印刷で何もしないを選んだで、オフセットを設定すると印刷枚数が減るBUGを修正。m(__)m |
1999/06/29 | Ver 0.95b |
ツールバーの保存状態を読み込まないようにしていました。m(__)m |
1999/06/28 | Ver 0.95a |
”用紙に合わせる”を選択した場合にもオフセットを使用するようにしました。 オフセットは用紙に合わせるように縮小・拡大をした後に計算されます。 |
1999/06/26 | Ver 0.95 |
ラインに矢印ができるようにしました。入力、編集中はF6(始点)、F7(終点)で変更できます。 | |
データズーム機能に矢印の大きさを追加しました。 Shift + PageUp、Shit + PageDownで矢印の大きさが変わります。もちろんShift+マウスホイール回転でもOKです。 大きさは100グリッド(2.54mm)が初期値で、50~250グリッドまでです。ステータスバーに表示されます。 |
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その他、プログラムの見直し |
1999/06/18 | Ver 0.95β3 |
指定した用紙サイズに分割して印刷できるようにしました。 環境設定「印刷」の「何もしない」をチェックします。 |
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印刷オフセットのオフセット方向を正のとき右、上に移動するように変更しました。^^; | |
Rキーよるリピート入力機能を文字とピンにも使用可能にしました。 この機能は線のRキーリピート機能と同じようにUNDOバッファを利用しているので 最後のUNDOバッファに文字かピンが1つ入っていた場合に機能します。 文字の場合は次の行へ、Shiftキーで前の行へリピート入力します。 ピンの場合は反時計周りに、Shiftキーで時計回りにリピート入力します。 |
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環境設定の最初に表示するページを前回閉じたときのページを表示するように修正しました。 | |
貼り付けに、他のテキストエディタでクリップボードにコピーした文字列を貼り付け可能にしました。 文字高さは、環境設定「初期設定」の文字高さになります。 複数行の場合、行間はグリッド上になるように配置されます。 |
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ズーム表示しているときに、Homeキーで左上に、Endキーで右下に移動するようにしました。 | |
ネットリストTELESISの不具合を修正。 | |
ネットリストCADVANCEを追加(このフォーマットは未確認です。) | |
部品入力で、入力後、その部品を選び右クリックか、Nキーを押した場合に強制終了する場合がある不具合を修正。m(__)m |
1999/06/06 | Ver 0.95β2 |
印刷する用紙サイズと向きを自動選択できるようにしました。 環境設定「印刷」の「用紙サイズを自動設定」をチェックします。 用紙がプリンタ設定にない場合にはその1つ下の用紙が選択されます。 |
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印刷プレビューの描画スピードをアップしました。 |
1999/05/30 | Ver 0.95β1 |
図枠を表示していないときはDXFファイルに図枠を出力しないように仕様修正。 | |
DXFの各アイテムの出力先レイヤを設定できるようにした。 | |
環境設定「ツール」のエディタでの %f を "%f"の”付きに変更。 | |
部品入力時に空のライブラリファイルや存在しないファイルがある場合の処理を修正 空のファイルはそのまま無視、存在しないファイルがある場合には新規作成するか聞くようにしました。 |
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DXF出力時の無効データをチェックするようにした。 | |
ライン入力中でない場合Lキーで落ちるBUGを修正。 | |
線の内部データ構造を変更、ラインの太さと矢印に対応する準備。 |
1999/05/23 | Ver 0.94 |
グリッドのミックス表示を正式に採用しました。これに伴い環境設定の「色」にミックス表示用の設定を追加しました。 とりあえず、サブグリッド時にスペースキーで切替えるようにしました。 |
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環境設定の「色」を変更し、色設定のボタンを少しだけ大きくしました。 | |
DXFファイル出力時の認識ポイントの出力を標準では出さないようにしました。 オプション等の設定は次回バージョンからできるようにします。 |
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ライセンス表示ダイアログの見直し。 | |
円弧を選択してEキーが押せるようになっていたのを修正。 |
1999/05/08 | Ver 0.93 |
ネットリスト作成で、「ネット情報ファイルを作る」と「作成したファイルを見る」の両方のオプションが選択されている場合は ネット情報ファイル(NRP)ファイルもエディタで起動するように変更。 |
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ネット情報ファイルのオープンネットに、接続していないピン番号とピン属性(入力ピンと電源ピンのみ)を書き込むようにした。 | |
ワイヤのみを選んだときにPキーで電源線の変更ができていたのを、Pキーで部品化できない場合に電源線への変更が できるように条件を変更 |
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線の複数編集で全ての信号名称の削除もできるようにした。 | |
環境設定のツールで使用するエディタが削除された場合には、初期値の Notepad.exe %fに戻すようにした。 | |
その他、プログラムの見直し |
1999/05/06 | Ver 0.93β3 |
ネットリストのソートでピン番号までソートするようにした。 | |
同じパッケージの部品で同じピン番号で表示と非表示のピンが別々のネットになる場合があったのを修正。 表示しているピンのネットのみするように変更。 |
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ネット作成ループの最適化、少しだけスピードアップしたはず | |
β2のサブグリッド表示で値が小さいときハングするBUGを修正。 β2でのミックス表示はとりあえずしないようにしてあります。 |
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その他、プログラムの見直し少々。 |
1999/04/27 | Ver 0.93β2 |
グリッド表示でグリッド非表示倍率のときは、グリッドを10倍、20倍…して間引き表示するようにしました。 これは表示のみです。入力、移動は今までどおりです。 |
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サブグリッド表示の時に、メイングリッドと一致するサブグリッド(両方の最小公倍数)の表示を変更しました。 | |
その他、プログラムの見直し少々。 |
1999/04/24 | Ver 0.93β1 |
部品割付ファイルで値(VAL)のないファイルは出力しないように変更 | |
部品割付をページ毎に管理する方式に対応、この場合ページをまたいだゲートICの処理はできません。 ページオフセット、ページ毎に処理するのどちらかで割り付けた場合は、処理後に重複チェックをかけてください。 |
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部品割付の先頭番号を設定できるようにしました。 |
1999/04/08 | Ver 0.92d |
Rキーで強制終了する不具合を修正、今度こそ | |
1つのバス、ラインをコピーしたときに強制終了する不具合を修正 | |
その他プログラムの見直し |
1999/04/07 | Ver 0.92c |
Rキーで強制終了する不具合を修正 |
1999/04/07 | Ver 0.92b |
環境設定ダイアログが幅いっぱいに表示してしまう場合があるBUGのみの修正。 |
1999/04/06 | Ver 0.92a |
線入力中のダブルクリックで入力した線がUNDOされないBUGを修正 ダブルクリックでは基本的に線入力は終了しませんが、タイミングによっては終了する場合があります。 |
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線入力モードで左クリックの直後に右クリックをした場合にエラーになるBUGを修正 | |
UNDOができない状態のときにRキーを押すとエラーになるBUGを修正 | |
Rのリピート機能で最後に入力したワイヤにジャンクションが付いても正しくワイヤだけをリピートするようにした | |
その他プログラムの見直し |
1999/04/04 | Ver 0.92 |
Rキーでの線入力リピート機能 1本の線を入力、編集、移動、コピーした直後で選択したアイテムがない場合に機能します。 この機能はUNDOを利用しているため、ワイヤ入力でジャンクションが付いてしまったときはRキーで ジャンクション付きで機能します。 インテリマウスのホイールボタンでも機能します。 |
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検索に単語単位の検索を追加。検索文字列に完全一致したものを探します。 | |
検索に検索後アイテムを選択を追加。この後マルチ編集で置換ができます。 | |
新規図面の最初の表示を改善 | |
ダブルクリック時処理を改善 | |
部品複数編集の参照のところに?を使用すると??になるBUGを修正 |
1999/03/31 | Ver 0.91a |
Jキーでのジャンクション入力削除ができなくなったBUGを修正 | |
線入力時にXYRキーが有効になっていたのを無効にした | |
線描がルーチンの最適化(まだごみが残る場合があるかもしれませんが) |
1999/03/30 | Ver 0.91 |
環境背定に「線入力」を追加。ワイヤ、バス、ラインを90度ロック、45度、フリーの自動切換えに設定できます。 今まで図面の項目にあった「糸巻き」モードをこちらに移動しました。 マウスのセンタークリックでロックモードを切替える設定にできます。 (この場合、今までの電源ワイヤ切替え、ラインスタイル切替えは使用できません) |
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線入力中にLキーでロックモードを90度>45度>フリーの順に切替わります。 テンキーの+で90度>45度をトグルで切り替えます。(フリーの場合90度になります。) テンキーの/でフリーに切替えます。 |
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ワイヤ入力中にPキーで電源線との切替えを行っていましたが、これを拡張して選択したアイテムがワイヤだけの場合も Pキーで全て切り替わるようにしました。(ちなみにワイヤ入力以外の場合Pキーで部品化です。) |
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ライン、円弧入力中にSキーでラインスタイルの切替えを行っていましたが、これを拡張して選択したアイテム中の ライン、円弧がSキーで切り替わるようにしました。 |
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複数編集で元の文字列が数字だけの場合におかしくなる場合があったのを修正 | |
部品入力で値を無しにした場合、2度と入力できなくなってしまう(VAL自身がなくなる)BUGを修正m(__)m 値(VAL)を付けて部品化した部品は、必ず入力して下さい。 |
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部品素子数が2以上の部品で、ライブラリに存在しない場合、「次の部品」を実行すると落ちるBUGを修正m(__)m | |
その他見直し多数(忘れちゃいました^^;) |
1999/03/15 | Ver 0.90a |
文字入力で文字を設定しないでOKボタンを押したときのBUGを修正 |
1999/03/14 | Ver 0.90 |
部品複数編集で参照番号で文字式を入力した場合、U5Aのようなサブフィックスがあっても正しく処理するように変更 この場合サブフィックスはプログラムが自動で付けるので文字式中には書かないで下さい。 |
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部品選択中にテンキーの-キーで部品番号が0以下になった場合、?にするようにしました。 部品番号に0は避けてください。これは仕様です。 |
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ツール実行時のデータ読み込みを最適化しました。 | |
プロジェクトなしの状態で、開いている図面ファイルに新規図面で1度も保存していない図面が存在していた場合 各ツールで動作が不安定になる現象があったBUGを修正。1度も保存していない図面ファイルがあった場合は実行を中止するように修正。 |
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WAS-ISファイル出力をほんの少し変更。図面ファイルの区切りをコメントで挿入しました。 | |
部品複数編集で部品名が***で変更なしにできないBUGを修正 |
1999/03/06 | Ver 0.89b |
ネットリストで参照番号R4とR04を区別するように変更 | |
ネットリスト周りのプログラムの最適化 |
1999/03/02 | Ver 0.89a |
グリッド印刷のオプションが有効にならないBUGを修正 | |
プロジェクトに図面ファイルが登録されていないのに「全部開く」ボタンが有効になっていた。 | |
図枠ファイルは環境設定「色」に影響しないように仕様を変更した。 |
1999/02/25 | Ver 0.89 |
マルチエディットで選択した部品がすべて同じ部品名のときのみ部品名を変更できるようにしました。 但し++などの計算は使用できません。 |
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部品編集でピンもマルチエディットできるようにしました。 | |
部品表で部品名が参照番号と同じ場合その参照番号が部品表からもれるBUGを修正しました。 |
1999/02/17 | Ver 0.88a |
ネットリストが出力されないことがあるバグを修正 | |
ツールバーのアイコンを少し修正 | |
プロジェクトダイアログを水平スクロールできるようにした。 |
1999/02/13 | Ver 0.88 |
ネットリスト形式にScicards(サイカーズ)を追加 | |
ネットリストのソート結果にピン番号も考慮するように変更しました。 | |
部品表のソートに値があれば値も考慮するようにしました。 | |
部品表のCSVファイルで255以上の項目があると読み込めないアプリケーションがあるので 部品点数250毎に区切るようにしました。 |
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部品編集でピンリストの表示をピンのソート仕様でソートするようにしました。 | |
各ソートルーチンの見直し(多少は早くなったと思います。) | |
ピンのソート仕様でピン表示の有無も考慮するように変更しました。表示しているピンが優先されます。 | |
部品番号割付で最初から付直しがうまく機能していなかったBUGを修正。 | |
その他プログラムの見直し |
1999/02/08 | Ver 0.88ベータ7 |
マルチエディット機能を拡張しました。詳しくは付属のテキストファイルをご覧ください。 | |
その他プログラムの見直し |
1999/01/22 | Ver 0.88ベータ6 |
DXFファイル出力をした場合にメモリーリークする可能性があったBUGを修正。 アイデアや要望等は会議室へお願いします。 |
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部品入力で値(VALUE)を設定して入力した場合に2回目以降の値が部品ファイル中の 初期値になってしまうBUGを修正。 |
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ネットリストのPOWERVIEW、PADSの出力がおかしくなっていたのを修正。 | |
Windows98でのメニュー表示が変になる現象を回避? |
1999/01/05 | Ver 0.88ベータ5 |
DXFファイル出力に対応。出力するバージョンはAutoCAD Rev9以上 文字列関係が今一つですが一応形にはなったと思います。詳しくはバージョンアップについてを読んでください。 アイデアや要望等は会議室へお願いします。 |
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選択した文字を白色固定から背景色の補色に変更。背景を白にできるようにした。 | |
再描画するときに黒色で背景を再描画しないようにした。 |
1998/12/06 | Ver 0.88ベータ4 |
コピー中にCTRLキーを押して左クリックすると落ちるBUGを修正 | |
部品ファイルに存在しないファイルがあっても部品入力できるようにした |
1998/11/20 | Ver 0.88ベータ3 |
部品入力以外で次の部品を選択しても部品名や参照番号の表示、非表示を 部品入力のときと同じように前の部品の状態から引き継ぐようにした。 |
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部品入力でGND GROUPやVCC GROUPのように違う部品名で同じ部品呼び出し名称で ライブラリに登録してある部品で次の部品が呼び出せなくなっていたBUGを修正 |
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次の部品を検索する回数をできるだけ少なくなるように修正。 |
1998/11/17 | Ver 0.88ベータ2 |
部品入力中と同じように、選択したアイテムが部品1つの場合には 次の部品、論理反転で部品の変換ができるようにした。 移動中、コピー中、選択しただけの時、で使用できます。 今までの図面で使用する場合多少おかしい動作があります。(下のBUGを参照) |
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論理反転の属性が図面に正しく反映されていないBUGを修正 (部品の変更で論理反転が正しく次に移行できないBUG) |
1998/10/31 | Ver 0.88ベータ1 |
ワイヤ、バス、ラインの名称の初期値を環境設定の初期値を使用するように変更 編集でOKを押した場合にはこの新しい初期値が参照されます。 |
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ネットリストの不具合を1部修正 | |
プリンタのインストールしていないパソコンで図面が開けないBUGを修正 | |
その他プログラムの見直しと新コンパイラに伴うコードの変更 |
1998/10/08 | Ver 0.87 |
線入力中にBSキーで最後の線を未確定にして1つ前に戻るようにしました。 これは環境設定の状態に関係ありません。 |
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線入力中に左ボタンを押した場所と離した場所が違う場合でも線がつながるようにしました。 これは仕様とさせてもらいます。 |
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図面サイズ変更をしたときに強制終了してしまうBUGを修正 | |
メタファイルの作画ルーチンを少し改良しました。 | |
プロジェクトダイアログのヒストリーを16個までにしました。 | |
その他プログラムの見直し(なにをやったかはっきり覚えていません) |
1998/09/13 | Ver 0.86 |
文字入力、文字移動、属性移動時にテンキーの1~9のキーで原点移動するようにしました。 テンキーの数字位置のイメージが文字列を0度にしたときのイメージになります。 この設定は全ての文字、属性移動に有効です。 |
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文字入力ダイアログで属性を保存ボタンを押しても入力した文字をクリアしないようにしました。 | 文字入力時に属性保存をチェックして終了したのに、文字編集を行った次の文字入力でリセットされてしまうBUGを修正 |
プロジェクトの設定でプロジェクト名が出てこないBUGを修正m(__)m | |
プロジェクトの設定でプロジェクトなしの設定を選択できるようにしました。 プロジェクト名の履歴リストの一番下にあります。キー操作はF4とPageDownで行います。 |
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その他プログラムの見直し |
1998/09/07 | Ver 0.85 |
部品ファイルもフォント文字に対応しました。 | |
クリップボードへの保存、切り取り、貼り付けをフォント文字に対応しました。 | |
ツールの部品ファイル変換もフォント文字に対応しました。 | |
文字入力で前の設定を使用するをチェックすると次回の入力でフォントがONになるBUGを修正 | |
ボールドに設定した文字を再設定したら標準に戻ってしまうことがあるBUGを修正 | |
フォント文字にしたときにUNDOに反映されない場合があるBUGを修正 | |
文字の複数編集で印刷しない文字の設定がリセットされてしまうことがあるBUGを修正 | |
アイテム入力中にキーボードからのクリップボード操作で異常終了するBUGを修正m(__)m | |
文字を選んで属性移動の回転を通常の移動の回転と同じにした。 | |
部品番号が割り付けられている部品を部品ファイルに登録するとき部品番号をリセットしてから 登録するようにした。 |
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部品化の再に行う電源ピンのチェックを電源ピンの数から電源ピン名の種類に変更した。 | |
その他プログラムの見直し |
1998/08/28 | Ver 0.84 |
文字入力にフォントの選択ができるようにしました。このサポートによりデータファイルのバージョンが上がります。 フォントを選ばない(OFFにする)と標準のフォントを使用します。 フォントはその都度計算しますのでデータの数やフォントの種類が多いと 表示が遅くなるので注意して下さい。 (クリップボード間のやり取りはまだ対応していません。)^^; |
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ネットリストにPADSフォーマットを追加 | |
重複整理に部品のピン番号ダブリチェックを追加 | |
半角カタカナ1文字の場合、表示がおかしくなるBUGを修正 | |
ピンの複数編集で表示がおかしくなるBUGを修正 | |
ラインの編集をしたデータがファイルに落ちないBUGを修正 但し部品ファイルは今までどおりライン名称は無視されます。 |
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その他プログラムの見直し |
1998/08/09 | Ver 0.83 |
文字入力の180度、270度回転した文字の負論理バーに対応 | |
画面表示のみで印刷しない文字の設定を追加 | |
文字の複数編集で原点の変更がおかしかったBUGを修正 | |
ラインの複数編集で無間ループに陥るBUGを修正 | |
環境設定のダイアログの表示が機種によっておかしくなるBUGを修正 | |
グリッドの値がある一定の値でおかしな表示になるBUGを修正 | |
プロジェクトファイルがヒストリーから消せるように変更しました。 プロジェクトファイル自身(*.dpj)を削除してからそのプロジェクト名を選ぶとヒストリーから削除します。 この機能の追加により直接プロジェクト名を記入できなくなりました。m(__)m。 ヒストリー又は参照ボタンを押してプロジェクトファイル名を指定して下さい。 |
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その他プログラムの見直し |
1998/07/27 | Ver 0.82 |
ワイヤ、バス、ラインの線入力のときに右クリックで1つ前の線を未確定にするモードを追加。 このモードのときはESCキーで入力を終了します。また、SHIFTキーと右クリックでこのモードを 一時的に反転できます。 環境設定→図面→線入力時の右クリックは前の線に戻るを参照 |
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クリップボードへ他の形式で保存にメタファイルを追加(ライセンスユーザのみ対応) ビットマップと違いデータを拡大しても表示がおかしくなりません。アイテムが選択されている場合には そのアイテムが、選択されていなければ図面全体がコピーされます。 環境設定→保存→メタファイルはシートを含むのチェックをはずすと背景が透明になります。 |
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線入力時にESCキーで入力を終了できるようにした。 | |
クリップボードへの保存を図面と印刷のイメージからカラーと白黒にした。 また、グリッドをコピーしないようにした。 |
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ビットマップ(白黒)でのファイル保存でカラー印刷を設定していたときに保存されないデータが あったのを修正。m(__)m |
1998/07/21 | Ver 0.81 |
ビットマップ形式の保存に16色と白黒モードを追加。標準の色使いだと16色で保存可能です。 白黒だと更にファイルサイズが小さくなります。(別形式保存はライセンスユーザのみの対応です) |
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ビットマップ保存にゴミが入る。(Windows95の場合) シートの色を変更しても黒色のままになっていたのを修正。m(__)m |
1998/07/16 | Ver 0.80 |
ラインとバスも複数編集に対応しました。 斜めの線を編集したいときは今まで通りその線を1つだけ選んで編集して下さい。 |
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ラインとバスが編集できなくなっていました。m(__)m | |
右クリックで表示するポップアップメニュでもキーボードでメニューを選択できるようにしました。 | |
メインメニューでのキー割り当てを英語モードと合わせるため少し変更しました。 キーボードで操作をされる方は注意して下さい。 |
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その他プログラムの見直し |
2021 Oct 17 |
Schematic Editor D2CAD |
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