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選択しているアイテムがある時(又は文字入力中) | ||
キー | 読み方 | 意味 |
B | Box | 文字枠の変更(Shift+Bで逆に変更) |
E | Edit | アイテムの修正・編集 |
F | Fill | 円弧塗りつぶしのON、OFFします |
H | ハ→へ | 複数の線の交点を結びます。平行線の場合は1つにします。 円弧、斜め線は対象外 |
Shift+H | 差込部品配置 | 選択されたアイテムが部品と線の時に線を部品のピンの位置でカットします。 円弧、斜め線は対象外 |
P | Part | 部品化する(選択されたアイテムで部品化できる場合) |
P | Power | ワイヤ線と電源線の切替え (選択されたアイテムがワイヤを含みかつ部品化できない場合) |
R | Rotate | アイテムの90度回転 (Shift併用で逆回転) |
X | X-Mirror | 左右反転 |
Y | Y-Mirror | 上下反転 |
Delete | Delete | アイテムの削除(文字入力中は不可) |
+ | プラス | アイテムの数字部分を増加 |
- | マイナス | アイテムの数字部分を減少 |
Shift+PageUp | Data Zoom Up | ピンの長さ、文字の大きさ、矢印の大きさを増加させる |
Shift+PageDown | Data Zoom Down | ピンの長さ、文字の大きさ、矢印の大きさを減少させる |
Shift+マウス移動 | ロック解除 | 信号名の属性移動でロック解除の移動 |
Ctrl+左クリック | コピーモード | 移動モードからコピーモードへ移行 |
テンキーの1~9 | 文字原点変更 | 選択アイテムの文字原点を変更します。属性移動中は対象の文字のみ |
F5 | 桁合わせ | 選択アイテムの文字右側数字部分の桁を合わせます。 再度押すと0をカット、数字部がなくなった場合は0を付加します。 ワイヤの信号名、文字以外は属性移動中に有効 |
部品入力中 | キー | 読み方 | 意味 |
B | Before | 前の部品 |
I | Invert | 論理反転する・しない |
N | Next | 次の部品 |
R | Rotate | アイテムの90度回転 (Shift併用で逆回転) |
X | X-Mirror | 左右反転 |
Y | Y-Mirror | 上下反転 |
+ | プラス | 参照番号を増加 |
- | マイナス | 参照番号を減少 |
Shift+左クリック | 差込部品入力 | 部品の下にある線(円弧を除く)をカットして部品を配置します。 |
ワイヤ入力中 | キー | 読み方 | 意味 |
L | Lock | 入力方向が90度、45度、フリーと順に変わります |
P | Power | 電源ラインにする・しない |
Back space | Back | 最後を未確定にする |
Shift+右クリック | 環境設定右クリックは前の線に戻るを反転 |
バス入力中 | キー | 読み方 | 意味 |
L | Lock | 入力方向が90度、45度、フリーと順に変わります |
Back space | Back | 最後を未確定にする |
Shift+右クリック | 環境設定右クリックは前の線に戻るを反転 |
ライン入力中 | キー | 読み方 | 意味 |
L | Lock | 入力方向が90度、45度、フリーと順に変わります |
S | Style | 線の形状の変更 押す毎に変わります |
Back space | Back | 最後を未確定にする |
Shift+右クリック | 環境設定右クリックは前の線に戻るを反転 | |
F6 | 始点の矢印 | 始点側の矢印をON、OFFします |
F7 | 終点の矢印 | 終点側の矢印をON、OFFします |
Shift+PageUp | Data Zoom Up | 矢印の大きさを増加させる(50~250グリッド) |
Shift+PageDown | Data Zoom Down | 矢印の大きさを減少させる(50~250グリッド) |
円弧入力中 | キー | 読み方 | 意味 |
F | Fill | 円弧塗りつぶしのON、OFFします |
L | Lock | 入力方向が45度、15度、フリーと順に変わります |
S | Style | 線の形状の変更 押す毎に変わります |
Shift | 強制円入力モード | |
F6 | 始点の矢印 | 始点側の矢印をON、OFFします |
F7 | 終点の矢印 | 終点側の矢印をON、OFFします |
Shift+PageUp | Data Zoom Up | 矢印の大きさを増加させる(50~250グリッド) |
Shift+PageDown | Data Zoom Down | 矢印の大きさを減少させる(50~250グリッド) |
ピン入力中 | キー | 読み方 | 意味 |
R | Rotate | アイテムの90度回転 (Shift併用で逆回転) |
X | X-Mirror | 左右反転 |
Y | Y-Mirror | 上下反転 |
C | Clock | クロックピンにする・しない |
D | Dot | ドットピンにする・しない |
+ | プラス | ピン番号の数字部分を増加 |
- | マイナス | ピン番号の数字部分を減少 |
Ctrl++ | ピン名の数字部分を増加 | |
Ctrl+- | ピン名の数字部分を減少 | |
Shift+PageUp | Data Zoom Up | ピンの長さを増加させる(メイングリッド単位) |
Shift+PageDown | Data Zoom Down | ピンの長さを減少させる(メイングリッド単位) |
アイテムを選択していない、アイテム入力中でないとき | キー | 読み方 | 意味 |
Ctrl+G | G-Get | 環境設定GNDで設定した部品を取得 |
Shift+G | V-Get | 環境設定VCCで設定した部品を取得 |
F8 | 属性一発移動 | マウスカーソル位置の属性を取得して属性移動 |
R | リピート | 最後に入力、編集、移動、コピーした線、ピン、文字が1つの時に そのアイテムを繰り返します。 |
Shift+R | 逆方向リピート | リピートの繰り返し方向を逆にします。 |
F9 | ハイライト | ネットをハイライト表示します。 ハイライト状態の場合はアイテムを選択します。 |
Shift+F9 | 全ハイライト | ハイライトが開いているプロジェクトに対して行われます。 ハイライト状態の場合はアイテムを選択します。 |
Ctrl+Q | 部品番号 クリック指定 |
部品番号をクリック順に指定するモードのON/OFF |
表示属性に文字を入力中 | キー | 読み方 | 意味 |
矢印キー | 矢印キー | エディット内の移動、矢印方向の表示属性に移動 |
Tab | タブキー | 右下方向で近い部品の表示属性に移動 (Shiftと併用で逆方向) |
Ctrl+矢印キー | 矢印キー | 表示属性の中をスキップして矢印方向の表示属性に移動 |
Ctrl+Enter | 改行 | 複数対応の表示属性で改行する場合 |
Enter | 決定終了 | 表示属性を設定してモードを終了します。 |
ESC | キャンセル | キャンセルしてモードを終了します。 |
その他ほとんどいつでも | キー | 読み方 | 意味 |
G | Grid | グリッドを切替える |
(スペース) | ミックス | サブグリッド表示の時、ミックスグリッド表示を切替える |
(スペース) | プロジェクト表示 | メイングリッド表示の時、プロジェクト表示を切替える |
Esc | Escape | キャンセル |
J | Junction | ジャンクションを付ける・消す |
PageUp | Page UP | 拡大する |
PageDown | Page Down | 縮小する |
Ctrl + PageDown | Ctrl + PageDown | 全体表示 |
矢印キー | 矢印キー | 1グリッド移動 |
Shift + 矢印キー | Shift + 矢印キー | 10グリッド移動 |
Ctrl + A | 全選択 | 全てのアイテムを選択します。(アイテム入力中を除く) |
Ctrl + F | 検索 | 検索ダイアログを表示 |
Ctrl + P | 印刷 | 現在アクティブになっている図面を印刷します。 |
Alt + P | プロジェクト印刷 | プロジェクトに設定している図面ファイル全てを印刷します。 |
F3 | 次を検索 | 最後の検索文字列で検索続行 |
Scroll Lock | PAN | 自動スクロールの切替え(PC-9801はF14) |
Ctrl+F1-F12 | 外部プログラム | 外部プログラムを起動します。 |
Alt + Enter | 環境設定 | 環境設定ダイアログを起動します。 |
2021 Oct 17 |
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