Ver1.30プログラム機能 |
部品の強化<フローチャート、ラダー図、配線図への対応> |
| 部品の属性に表示可能属性を追加(表示属性といいます) |
| 表示属性は図面上でダイレクト編集、枠表示あり、複数行の設定が可能 |
| 部品の属性にFRAMEを追加し、表示属性をグループ化した枠設定が可能 |
| 部品のNCピン、オープンピンにX印表示を追加(色はラインと同じ) |
|
埋め込み文字列の強化 |
| 同一文字列内に複数の埋め込み文字列を可能にしました |
| 部品のプロパティを集計するプロパティを追加 |
| &PSUM&プロパティ名、指定したプロパティ名の部品プロパティ値の和 |
| &PCNT&プロパティ名、指定したプロパティ名の部品数 |
| &PMAX&プロパティ名、指定したプロパティ名の部品プロパティ値の最大値 |
| &PMIN&プロパティ名、指定したプロパティ名の部品プロパティ値の最小値 |
| プロパティに&AUTHOR&を追加、ライセンス登録の「登録者名」に変換されます |
| プロパティに&TITLE&を追加、画面上のタイトル名に変換されます |
| 埋め込み文字列の大文字小文字を区別するようにしました |
|
文字の強化 |
| 文字に枠設定を追加(枠色は文字の色と同じ) |
| 複数行に対応(\nで改行します) |
|
ラインの強化 |
| 信号名に枠設定を追加(枠色は文字の色と同じ) |
| バス、ラインのマルチ編集で信号名設定時にワイヤの文字高さが参照される不具合を修正 |
|
外部ツールへの引数の追加 |
| 環境設定「ツール」に設定する外部プログラムに引数を設定できるようにしました |
| $P プロジェクトファイル名(プロジェクト使用時有効) |
| $D 現在の図面ファイル名 |
| $N ネットリスト名 (.netのみ、プロジェクト使用時有効) |
| #N 現在の図面ファイルのメニュー「ウインドウ」での位置 |
| %C 実行前にクリップボードにコピーする |
|
その他 |
| 環境設定「色」を「表示/認識」に名称を変更 |
| 環境設定「図面」にXPスタイルメニューを追加 |
| メニュー「ファイル」に「最近使ったファイル」「最近使ったプロジェクト」に分離登録するようにしました |
| ファイルを開く時、プロジェクトファイルも開けるようにしました。 |
| ファイルを開く時、複数の図面ファイルを指定できるようにしました。 |
| グリッド/ミックスグリッドで分けていた設定をグリッド/サブグリッドで色を分けるようにしました |
| 部品登録時に、除外するプロパティを設定するようにしました |
| ツールチップヘルプに表示部品表示属性を追加 |
| ネットリストにDK-Σを追加 |
| ネットリストにPowerPCBを追加 |
| 環境設定「初期設定」「印刷」にX印の項目を追加 |
| PDFの円弧出力、文字原点の不具合を修正 |
| 部品プロパティFILEを使用していてプロジェクトなしで各ツール実行した時の不具合を修正 |
| 部品プロパティFILEを相対で使用しているときの各ツール実行した時の不具合を修正 |
| 部品番号の参照記号中に数字がある場合のツール処理の不具合を修正(H4.0TH1, H4.0TH2など) |
| 部品番号割付で「全部付け直す」を指定した場合、変更になった部品だけUNDOできるようにしました |
|
バグが発生した場合には修正を優先的に行いますので上の項目はあくまで予定です。 |