ラインの入力 |
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入力方法 |
ラインは左クリック(またはEnterキー)で構成点を決めていきます。
右クリック(またはEscキー)でキャンセルします。
BackSpaceキーで糸巻きのよう前の線に戻ります。
(環境設定「線入力」で右クリックに割り当てることもできます。)
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線幅 |
線幅はタレットで指定します。(タレットは円タイプを指定してください。)
Shilft+PageUp, Shift+PageDownでタレット番号を増減できます。 |
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線タイプ |
線タイプは、「実線」「点線」「破線」「1点破線」「2点破線」です。
入力中はSキーで変更できます。現バージョンでは実線のみです。 |
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入力角度 |
環境設定「線入力」でラインの入力ステップ角度をフリー、45度、90度に切替えられます。
通常は45度にしておくと良いでしょう。入力中はLキーで変更できます。 |
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端子で区切る |
環境設定「線入力」の設定で、配線層に設定しているレイヤに引いたラインは部品の端子の位置をクリックすると自動的に終了できます。
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矢印と点 |
F6で始点側、F7で終点側の矢印がON、OFFします。
Shift+F6で始点側、Shift+F7で終点側の点がON、OFFします。 |
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寸法 |
F5で寸法値を、Shift+F5で角度をON、OFFできます。 |
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円弧挿入 |
Aキーで途中に円弧を入力できます。Shift+Aで円弧入力に移行します。 |