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| ホーム | Ｋ２ＣＡＤ | 新着情報 | マニュアル | 改版履歴 | ダウンロード |
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基板設定ファイル | 基板設定ファイルは各プロジェクトの内容を保存するパラメータファイルです。 プロジェクト毎に１つ以上必要です。 マスターとなる基板設定ファイルがＫ２ＣＡＤと同じフォルダになければいけません。 新規作成時に基板設定ファイルが各プロジェクトのフォルダにコピーされます。 |
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コメント記述方法 | 行の先頭が#の行はコメント行となります。 |
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ラベル記述方法 | ラベルは[]の中に大文字で記述します。 |
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データ記述方法 | データはラベルの次の行の{から始まり、}の行で終わります。 各データは{}の中に記述します。{と}は単独の行として記述します。 |
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区切り | データ中のパラメータは、「:」で区切られます。 またデータ行の終わりは「;」で区切られます。 |
 はプログラム上で修正可能なもの。できるだけプログラムで変更してください。 | ||
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層数の設定 [WIRE_LAY_COUNT] |
基板の総数を設定します。４層基板の場合は４とします。 |
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基板外形 [CONTOUR_LAYER] |
基板外形データの入力されている。レイヤー番号を指定します。 |
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ビア展開層 [WIRE_VIA_LAY] |
ビアをどのレイヤーのデータとして扱うかを設定します。 「層数の設定」で設定した数だけデータが必要です。 |
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ビアテーブル [VIA_TABLE] |
ビア入力時の各ビア番号のデータを設定します。最大６４個です。 穴径と部品面、半田面、内層のランドのタレット番号を設定します。 |
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コメント [COMMENT] |
基板設定ファイルのコメントを設定します。 |
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タレットテーブル [TURRET_TABLE] |
ラインやランドで使用するタレットのアパーチャを設定します。最大１２０個です。 |
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検索範囲 [TRAP] |
グリッド上にないデータの構成点を認識する範囲を設定します。 |
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レイヤテーブル [LAYER_TABLE] |
各レイヤの表示モード、認識モードを設定します。最大１２８レイヤです。 |
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表示レイヤ [DISP_LAYER] |
書込みレイヤ、レイヤ表示順を指定します。 |
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レイヤパターン [LAYER_PATTERN] |
レイヤ認識、表示の組み合わせを指定します。 |
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対称レイヤ [CROSS_LAYER] |
部品面と半田面など対になるレイヤを指定します。 |
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グリッド [GRID] |
グリッドのサイズ、メニュー登録など設定します。最大１６個です。 |
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文字テーブル [TEXT_TABLE] |
テキストの高さ、幅、太さを設定します。最大１６個です。 |
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寸法線パラメータ [DIM] |
寸法線矢印の角度と長さ、ドット径を設定します。 |
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ランド入力初期値 [DEF_LAND] |
ランド入力時のタレット番号の初期値を指定します。 |
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ライン入力初期値 [DEF_LINE] |
ライン入力時のタレット番号の初期値を指定します。 |
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面入力初期値 [DEF_SURF] |
面入力時のタレット番号の初期値を指定します。 |
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穴入力初期値 [DEF_HOLE] |
穴入力時の穴径の初期値を指定します。 |
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ビア入力初期値 [DEF_VIA] |
ビア入力時と自動生成時のビアテーブル番号の初期値を指定します。 |
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ＣＡＭレポートファイル [CAM_REPORT] |
ＣＡＭレポートのパラメータファイルを指定します。（拡張子.DATは省略して記述） |
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フォトデータ出力 [CAM_OUT_PHOT] |
ＣＡＭフォトデータ（ガーバーデータ）出力時のパラメータを指定します。 |
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ドリルデータ出力 [CAM_OUT_DRIL] |
ＣＡＭドリルデータ（ｎｃデータ）出力時のパラメータを指定します。 |
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プリンタ出力 [PRINT] |
印刷時のレイヤ、グリッドの設定。 |
| 21 Oct 17 |
| PCB Editor K2CAD |
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