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層とレイヤ

層とは 説明文で単純に「X層」というと、基板の物理的な層のことをいいます。
1層が部品面で以降半田面に向かって2層、3層となり最後の層が半田面です。

両面基板(2層基板)では部品面が1層目、半田面が2層目となります。
4層基板では部品面が第1層、内層が2、3層で半田面が第4層になります。
レイヤとは レイヤとはプログラム中で使用するアイテムを収納しているワークシートを指します。
一般のCADのレイヤと同じ意味です。 レイヤは1〜128までです。
但し、部品とビアはこのレイヤとは別の独立したシートに入り、プログラムがその環境に合ったレイヤに変換します。

「レイヤ番号X番の層」、「レイヤX層」と呼ぶようにします。
関係 層とレイヤは1対1の関係ではありません。対応は環境設定で設定します。
部品面(1層)がレイヤ3、4、9と言うように複数に対応する場合が有ります。
部品面パターンレイヤなども1つだけとは限りません。複数にすることも可能です。
プログラムがチェックに使用するレイヤや部品実装原点を指示するレイヤなどもレイヤを分けて使用します。

これはガーバーデータ、プロット図、ドリルデータ、実装座標などの各出力をレイヤの組合わせ方に柔軟に対応できるようにするためです。

保存場所 層情報、レイヤ情報とそれらの関係は、PCB基板設計毎に設定ファイルに保存されます。
基板データファイルには保存されません。

レイヤツールバー
2008 Jul 06

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