お世話になります。まず、取り込むガーバーデータと同じ基板層数の基板設定ファイル(K2CAD.BPF)、空の基板ファイルとプロジェクトファイルを準備します。ガーバーデータの取り込みは、取り込みたいレイヤを有効にしてからツールのCAMデータ入力で行ないます。フォトデータについては拡張ガーバーをそのまま指定できますが、タレットが一致していなければ一番近いサイズのタレットが選択されます。ガーバーデータ内のDコードがわかっている場合は、基板設定ファイルのタレットサイズをあわせておくほうが良いです。