このネットファイルのみファイル拡張子がCIRになります。(他はNET)
SPICE形式で出力する場合の注意事項は圧縮ファイル内の「SPICE説明.TXT」をご覧ください。
圧縮ファイル内のサンプル、SPICECHECK.DPJ, SPICECHECK.DCD, SPICECHEC.TXTを
同じフォルダに解凍後、プロジェクトファイルの設定をSPICECHECK.DPJにしてから
ネット出力を実行してください。
回路図の描き方、パラメータ記述ファイルの関連付けなどはサンプル図面SPICECHECK.DCD
を参考にしてください。
なお、SPICE形式についての質問、要求等は会議室の方へお願いします。
部品属性FILEの仕様変更:
部品属性に設定できるFILEの値は、フルパスのみの設定でしたが、
ファイルのみの設定にした場合は、その部品が入力してある図面ファイルと同じフォルダ
として認識できるようにしました。
よって部品属性FILEは、フルパス記述とファイル名のみの記述の2種類が使用できます。